これから走ろうとする方々へ
【はじめに】
ある日、走行会をアピールするポスターを作ろうって話が出て皆で相談したんですよ。
話し合いの中で出てきた言葉は
『楽しそうで、堅苦しくない感じが良いよね』
『速そうな凄い人達ばかりって感じにしちゃ、初心者は遠慮しちゃうね』
などなど。
・・・確かにそうですね。
人を集めるには、そういった楽しそうな、
ある意味ノリの軽い気軽な感じがいるのでしょう。
しかし・・・はたしてそれだけで良いのでしょうか?
先に走っていた者として、これから走ろうとする方のため、
最初に伝えるべきなのは、もっと違う事なんじゃないのでしょうか?
人を集める事ばかり考えて楽しい面だけを伝え、
注意すべき大切な事を伝えなかったり、
まるで隠そうとするかの様に後回しにしてないでしょうか?
【覚悟は出来てますか?】
走行会とは走る場を提供するものであって、走る事の安全などを保障するものではありません。
サーキットで起こった事故は一般的な自動車保険は使えません。修理も怪我も全て自己負担です。
サーキット内の事故を一般公道で起こった事故と偽って自動車保険を使うのは犯罪です。
モータースポーツを行うのは常にリスクや生命の危険を伴います。
【理解や了解をもらってますか?】
あなたが未成年者の場合は特に両親であるとか、妻、夫、子供、恋人でもかまいません(笑)
自分が大切に思っている人、もしくは思ってくれてる人から理解や了解をもらってますか?
サーキット走行に関わる全員が安全面に注意を払っていれば、ある程度危険を少なくできます。
しかし所詮は人が行う事、万が一という事もあります。
たとえ起こってしまった事に本人が納得できても、周りの人が納得しない様では、サーキットを走る行為が世間一般に認めてもらえなくなってしまいます。
例えばサーキット走行を大切に思うなら、自分の身勝手な運転に他人を巻き込まない事や、
サーキット内であっても極端に爆音のするマフラーの使用を控えるなど、
サーキット周辺の住民の気持ちも大切に考えてください。
【なんで『その他』のページとして公開しているのか】
このページは過去に一人で走っていて色んな場面や人や集団?に遭遇し、
単に自分が楽しく走れる場所を求めてる筈が結局は走行会の主催者になってしまった人の感じている事をダラダラと書き記しています。
何度か更新してるのですが文章を書くのが苦手で中々納得出来る内容に書けません。
下手すると永遠に未公開のページになりそうなので『その他』のページとして掲載しています。
【最後に】
車道楽走行会はショップの自動車整備士、サーキット職員のコントロールタワーへの常駐、プロドライバーのドライビングレクチャーなど、各方面のプロによるサポートを受けられる様に努力しています。
しかし、どれほど強力なサポート体制があったとしても、それらは補助的な物に過ぎません・・・忘れないでください。
最終的に判断し運転を行うのはあなた自身です。
あなたが迷っているなら絶対に走るべきではありません。
当走行会では不定期ですがサーキット走行が未経験な方にプロドライバーのアドバイスを無料で受けられる場を設けています。
色々な方の話を聞き、色々見て、よく理解や納得をしてからでも遅くは無いと思いますよ。
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